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フラメンコライヴ

 

横川であった、小さなフラメンコのライヴに行ってきました。生のギターや歌、踊りから伝わってくるものもさることながら、そこで踊るかたや観にいらしておられるそれぞれのことを何故か思いました。歌うことも踊ることもその根っこは祝祭なんだろうかなぁ。生きていることのよろこびなのかもなぁ。みっともなくても踊ろう。しんどいときも歌おう。それがいいんじゃない? かっこよければ更によし!

 

フラメンコや闘牛の時の ” オーレ!olé ” の掛け声。日本語にすれば 見事だ! しっかり! いいぞ! だそう。じゃあ、ワタシにもあなたにも ” オーレ! ”

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冬座敷

一昨日、襟子ちゃんちの句会に行かせてもらいました。真面目に句作をしないので、にわか作りで済ませております。自由詠は手持ちを使い回すとして、兼題の句は何とかやっつけなくちゃなりません。


自分のやっつけ句のことを書くなどトホホですが、反省材料として書いておきましょ。


兼題が「冬座敷」だったので、先月の実家の法事のことを思い出して「 似た顔の打ち揃いたる冬座敷 」としました。


あとで先生に見て頂いたら「 似た顔の二三人居る冬座敷 」で良いのではないかと。打ち揃うとまで云うなら「 夏座敷 」の方が季語が生きるのではないか、と。


なるほどなぁ。云われればそんな気もしたり。よくはわからないし、勿論好みもあってかまわない。


季語は取り合わせでなく、季語が生きるように。それ以外の部分はあくまで平明に。と云われますが、なかなか本当には身に付いていかないです。


もしずっと細々とでも句をつづけていけば、先になって、今書いたことを読んだらどう思うのかなぁ ?

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よく生きるということ 岸見一郎さん

 

先日、高校生の女の子に手作りクッキーをもらいました。人のきもちの宛先になることはしあわせだなぁと何時も思います。なっちゃん、ありがとうね。

 

ますますこの頃本を読むことができなくて、どうしてとっ散らかっているのかなぁ。さておき。えーと、岸見先生のおはなしがあったそうで、その要約だけを冊子で読んだのでちょっとメモ。えーとえーと、つまりは幸福に生きるというおはなしに思えるのだけれど、先日の100分で名著のラッセルの「幸福論」からイメージはつながり。ラッセルも「他者とつながること」でしあわせになれると云っていて、そこらへんも。

 

「成功と幸福をとを同一視するようになって以来、人間は真の幸福が何であるかを理解し得なくなった。

 成功は質的なもの、量的なものであり、他方幸福は各人のもので、質的なものである。」

 (三木清 人生論ノート)

 

幸福は存在に関わり成功は過程にかかわる。幸福は過程ではなく、何かを達成しなくても今こうして生きていることがそのまま幸福だということ。ある経験をしたからふこうになるわけでもなく、幸福になるわけでもありません。

 

対人関係のなかでしか人は幸福になれないのです。アドラーはあらゆる悩みは対人関係の悩みであるという云い方をしています。対人関係に傷つくのを恐れる人はいますが、対人関係は幸福の源泉でもあるのです。人と人との関係のなかにあって初めて生きる喜び、幸福であるという感覚を持てるということが本当だと思う。

 

対人関係に入って行くとき、自分に価値があると思える時に勇気が持てる。そのためには貢献感が必要。今の時代は生きる人の価値を生産性にしか求めないということが大きな問題だと思います。何が出来るかにしか価値を置かない。相模原のとても不幸な事件をまねいたような、そういう価値観を完璧に転倒しなければいけないと思う。

 

 

 

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藪柑子

 

ママのベランダで実を付けた藪柑子。ママが切ってくれたので食卓に。

 

用事のついでにデパートに寄りました。おせちを注文しておくためです。作ればいいようなものですが、一応年中無休のしごとなので、頑張らないで、重箱につめたおせちは毎年買います。子供たちが帰省してくれば家族は5人になりますが、作るものもあるし今年は何時もより小さいのにしてもいいなと思いながら売り場に行ったのです。

 

思案して、そしてやはり何時も通りの大きさのを予約しました。そのことに別段意味は無いけれど、今年はそうしておきました。

 

 

わたくしを好きなときあり藪柑子  池田澄子 「ゆく舟」所収

 

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ロダン の ダナイード

 

日曜美術館でロダンをやっていました。カレーの市民のことなどのことを説明していてたのしかったですが、写真の作品もロダンだそうです。人間に限らないのかもしれませんが、生き物のからだってうつくしいものですね。大理石の質感も魅力的です。運慶も素敵だったけど、ロダンも素敵!! たのしいですね。

 

彫刻の題材はギリシャ神話。エジプトから移住してアルゴスの王となったダナオスの50人の娘たち(ダナイード)。結婚を承諾すると見せかけて初夜にそれぞれの夫を短剣で刺殺しました。彼女たちはダナオスともども皆殺しにされましたが、罪の報いに冥土で底に穴のあいた甕に水を満たすという終わりの無い苦役に服されているというもの。

 

ギリシャ神話もともかく、悲しんでいる女の背中の何と美しい線と形状。ゲストの白井晃さんが俳優の動きやポーズ、配置についてお話されていたことも面白かったです。しかし、悲しんでいるこの女性、やはりモデルはカミーユなのでしょうかしら。

 

日曜美術館は背景のお花もとってもたのしみですが、HPに行って見たらお花のページもきちんとありました。

[ 美術のじかん ] comments(0) / trackbacks(0)
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簡単スカート

 

布を半分にちょんぎって、ひどい縫い目でミシンがけをし、リネンプリントを縫い付けて、ゴムを通し。なんちゃってスカートに。しかしやはりもう1本はゴムを入れないとしっかりしないみたいですけれど。まあ、スカートといえばスカートってことで。

 

3年前の12月、実家のハハと商店街を歩いていて買った布です。その頃はしんどかったなぁ。いわゆる更年期にドボンと落ち込んだような日々でした。「これでスカートでも作って履いて元気を出しなさいよ。」とハハは言いました。布はまるまる3年寝かしてあったというわけです。

 

自分のきもちを見つめたりしないのがいいと思いますし、誰もぼちぼちやっていくんですよね。さあて、ゴム紐買ってくるかな。上手に師走を過ごしましょうね。

[ つれづれ ] comments(0) / trackbacks(0)
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夜のコーヒー

  

カフェ『 モンク 』

 

ネオンがにぎやかな辺りで4人でごはんを食べて、そのあと、コーヒーを飲めるお店を求めて歩きました。なかのひとりが1回だけ行ったことがあるというコーヒー屋さんを見つけて、よしよしと入り込みました。

 

そうしましたらね、何て言えばいいんだろ、経験したことのない異空間といいますか。他人事に「ゆったりと時間が流れ」なんて聞くとくすぐったいけど、本当にゆったりと。勝手で失礼な推測ですが、器用には生きられないくていらっしゃるんだろうなこのマスターと思わせられるのです。そして、そこに、そのマスターのせめぎあいの中に成立しているうつくしいお部屋とでもいいましょうか。

 

緻密過ぎて到底素人は理解できない細やかな手書きのコーヒーのメニュー。びっくりするほどにそっけない接客。浅いローストをネルドリップで入れた飲んだことの無いおいしいコーヒー。出てくるまでの長い時間。それぞれに選ばれた上等なコーヒーカップ。店内の画やチェロなどの楽器、不揃いでそれぞれに心地よい椅子。マスターの、世の中のとの折り合いのつけかたに励まされるような感じというものを受け取ったのかな。よくはわかりませんが。

 

すぐにまた出かける機会があるかというとわからないのですが、ぜひ何時までもあってほしいお店だと思いました。よろしければ、お連れしますね。

 

月〜土 16:00 〜 翌1:00   日曜 14:00 〜 22:00  日曜営業


 

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『いちのいちのいち』出版記念落語会

 

鞄の中から生らくご会のしおりが出てきました。そうそう、10月の末に行ったのでした。生らくご会さんには、会をやっていらっしゃる上村さんにはつねづねふかーく感謝していますので、まずそれを書いて、と。誠にありがとうございます。

 

えーと、一之輔師匠の独演会ではなくて、この写真集「いちのいちのいち」の出版記念落語会でした。この写真集の撮影者であるところのキッチンミノルさんのトーク&スライドショー付き。ねたとねたの真ん中で1時間ほども一之輔師匠の写真を拝見するというゆるーーい落語会。まあ写真は、それほど拝見したかったわけじゃありませんけれど、まあいいか。会場が横川シネマさんだったのもたのしかったです。ねたは『代書屋』と『笠碁』。

 

年が明けましたら一之輔師匠の文字通りの独演会もあるそうなので、出来たらそちらにも行くつもり。

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宮島水族館

 

 

 

 

 

世界遺産航路という船に乗って、安芸の宮島・厳島神社に行ってきました。この船だと原爆ドームから厳島神社に直結で時間節約にもなり、なかなかたのしいです。

 

うかうかと時間を過ごそう!をコンセプトに、計画や準備はまるで無し。予想はしていましたが、宮島は何処のお国のお方かわからないさまざまな異国のお客さまがわんさか。

 

宮島水族館にも行きましたよ。紅葉もまるで曼荼羅のようにうつくしく、鹿もかわいく。蠣も穴子も食べて。お菓子もコーヒーも美味。行楽気分を満喫。

 

宮島は本当はさまざまな山歩きコースもあり、次回はトレッキングシューズとリュックで行くのも良いかも。


行き10時10分  帰り15時55分  片道40分

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小雪 / 虹隠れて見えず

 

はやクリスマス気分。スプレー薔薇とクリスマスブッシュとツツジの枝。リースのようにいれました。

 

人の話を聴くとき、ついつい何か「大変だね」とか「よかったね」とかことばを口にしてしまいます。カウンセラーだったら「悲しいきもちがしたんですね」とか話す人の言葉を繰り返して傾聴するのかなぁ。暮らしの中ではそれも不自然かもしれません。

 

そうしたいと思っていなくても、ついジャッジしていると感じさせる時もあるかもなぁ。返事に失敗してしまった、とか、何も言えなくて「うんうん」と聴くばかりだったとか、今日はそんな話をいくつか聞きました。

 

場面によるし、正解も無いけど、言葉を口にしなければならないと思いこまないようにしたいと思いました。

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