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立 夏

 

時間のポケットみたいな数日ですね。しごとの予定がぽつりぽつりありますし留守にすることは出来ないので普段通りといえそうなんですが、それでも何だかすこし違う。

 

今春就職したムスメは初めてGWに帰省してきませんでした。大きい連休が取れなかったこともありますが、社会人になったのだしそれはそれでいいと踏ん切りがついたようなきもちもあります。

 

連休中にママのお誕生日もあって、自分なりにご馳走をつくりお祝いをしました。ささやかな平穏無事、ささやかな努力。

 

年齢や環境にかかわらず誰もが探しているものでしょうが、どんな暮らしが快適か。足したり引いたりしたらいいものは何か。じかんに余裕ができたぶん、そのことはよりたいせつに、切実になりました。


杜若、去年初めてひとつだけ咲いて、今年はみっつ咲いています。花もうれしいですが、風にそよぐ葉っぱがご馳走です。

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牡丹

近所に住んでいたともだちがいて。彼女のつれあいのご病気がわかってから2年ほどか過ぎて亡くなり、それからまた1年が過ぎました。つれあいが亡くなってのち、彼女は長年住んだ古い家をつれあいのお兄さんに引き渡して、だいぶ離れたマンションに移り住みました。

 

その古い家は今は誰も住んではいなくて、彼女は庭に大切にしていた牡丹のことを気にかけていました。

 

その家で彼女が長く一緒に暮らした義理のおかあさまがその牡丹を大切にしていらしたからです。彼女はおかあさまとのことで長く葛藤していましたが、それもはや昔のことになりました。

 

花が咲いたら散るより先に切ること、切る長さ。それらはそのおかあさまから彼女が言い聞かされていたことです。

 

すこしまえ、回り道してその家の前を通りました。今年はさくらもつつじも総じて早く、そのお家の牡丹ももう散っていました。もっと早く、咲いているところを見に行けばよかったと思いました。

 

 

 

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古着とドレッシング

ダンナの古着を買い取りに出すためにブックオフに行った。夜だったので幾ばくかのお金をもらうのは明日だけれど、ゴミ袋に捨てるよりはありがたい。

 

ダンナの衣類を片付けるのはダンナ本人で、これもまことにありがたい。というのもダンナは体重の増減が著しいので、何が着れるかは本人にしかわからないからです。

 

ここ最近は筋トレと食事で20キロほども体重を落としていて、えらいと言えばえらいけど、そもそも20キロも落とせる体重であったことがまちがいじゃないかい?おそらくワタシも見習うべきだと思うものの、無闇に炭水化物が好きなのでなかなか。ハハハ。

 

ブックオフの帰りに立ち読みした雑誌に新玉ねぎで作る白いドレッシングが載っていたので作ってみました。白い材料は無いのに乳化して白くなるのがおもしろく、味も好きな味。

 

 

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江田島へ

 

 

このまえの日曜日、行事に参加すべく江田島に出かけました。往路はフェリー、復路は音戸大橋を渡って。15人で出掛けましたが、上手くお世話出来たかなぁ。さいわい暑いほどの好天になりました。しかし、何ごとも経験なのでしょうね、たぶん。

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お花見


吟行句会。とは名ばかり。のんびりしたお酒も飲まないお花見。そのあと普段通りに句会。


平和公園もあっという間に満開になりました。例年ならこの時期まだ咲き始めなのに、今日は沢山の人出でした。


外国人旅行者や車椅子の団体さん。赤ちゃんづれや、老夫婦。昼休みらしいOLさん。写真好きの人や、老親を誘った子供さんとか。


桜を見に行くのはしあわせで余裕のあることには違いありませんが、それぞれにかかえているものもありながら、桜の下にいるんだなぁと。


次のワタシのお花見は来週の終わり。おそらくわずかに散り残っているくらいでしょうが、それもまたオツというものではないかしらん。雨は降らないで欲しいところ。


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春 雷

 

冬のようなお中日になりました。とはいえやはり真冬とは違いますが、お江戸では雪が降ったとか。おともだちのねこさんちのベランダかな? 写真を見せてもらいました。


一昨日といい、今日といい、終日の雨。雷も鳴りました。


何に追われているのか、基本が片付いていないから片付かないのか。たぶん自分自身がいちばん知っているのでしょう。


今夜のところは本をかかえてお布団に。寒いですしね。おやすみなさい。


あえかなる薔薇撰りをれば春の雷  石田波郷

春雷を殺し文句のやうに聴く      鈴木栄子


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雛道具 と しだれ梅

 

 

 

衿子ちゃんの車に乗せてもらって、京橋にあるお寺に雛人形を見せてもらいに出かけました。疎開していて焼けずに済んだのだそうで、お人形にもお道具にも隅々まで美しい刺繍や細工がくまなく。貝合わせの貝の模様も。煙草やお茶や種々のお道具の中に犬張り子も一対。昔のお姫さまは犬張り子も持ってお嫁にいったのだとか。

 

寺苑のしだれ梅も、切ないほどの盛りでありました。

 

 

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踏 青

 

3月になりました。早いですね。あのカイロを貼りまくっていた寒さが懐かしいくらいです。明るい陽射しがうれしくて。並べてある蓮の大甕全部を春の水で満たしました。

 

「青踏」では無くて、「踏青」という言葉に会いました。春の草を踏んで遊ぶこと。春の息吹に満ちた野山を歩いて、春の気をたっぷり心身に受けとること。お節句の日にそうして野遊びをする慣習なのだそう。

 

「浜下り」というのもあって、浜や川に出掛けて清らかな流れを感じ、潮干狩りをしたりする地方もあるとか。

 

貝のお汁や蕗の薹の天ぷらを食すのも愉しそうです。

 

踏青の浮桟橋に行きあたる   蘭定かず子

踏青やおもちやのやうに電車過ぐ奥田順子

 

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春のスカート

 

ナイロンタフタピスタチオの短め、同じく長めのマゼンダ、スポンジ生地のプリント。どーして要るのか、ただ買いたいだけなのか? よくわからないですが。まあ、いいかいいか。春だもんねー。

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立春寒波

 

立春寒波ということばをはじめて聞いたように思います。たしかに節分の頃は本当に寒い。春は名のみのなんとやらですね。空は明るくて日暮れも遅くなりましたけれど、もうしばらくの辛抱です。

 

チーズケーキを焼きました。むかし、たぶん、一度か二度は焼いたことがあるように思いますが久しぶりです。焼いてみようかなと思うってことは、気分のゆとりがあるんだな、ワタシ。

 

チーズケーキも焼ける自分になるってことは、少し変身というか。大袈裟に言うと新しいじぶんというか。ふふ。

 

おばちゃんが、おはぎとかお寿司とかクッキーとかをいっぱい作ってみんなに振る舞うあの感じ、このごろよくわかるなぁって思います。何か気持ちを満たしてくれるみたい。

 

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