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三椏 ( みつまた )

 

 

 

渓流釣りのおみやげに花の枝を沢山。ミツマタの花を初めて見ましたが、枝が3つに分かれ3つにわかれして。文字通りミツマタ。花を下から見上げれば黄色ですが、花の背中は白く。沈丁花科だそうなのでかおりが部屋いっぱいに。木を見てみたいなぁ。

 

ダンコウバイとアブラチャンは山茱萸( さんしゅゆ )の仲間で区別も難しく、クスノキ科クロモジ属。アブラチャンの方が花が小ぶり。

 

 

みつまたの花だんまり屋はにかみ屋   田邊香代子

三椏の花三三が九三三が九       稲畑汀子

三椏の蕾きんいろ雨ぎんいろ     廣川 公

 

 

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白木蓮



お花の先生ののたまうには、花を好きな人はしあわせを感じやすいのだとか。たしかに、芽吹きはじめたとか、蕾がついていたとか、なんだかんだ喜べるのはしあわせなことに違いない気がします。


ビルの谷間にあるこの木蓮はまだおそらく若木。まだひとつも錆びた花がなくて、息をのむほどに白く、夕風に揺れていました。








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藪柑子

 

ママのベランダで実を付けた藪柑子。ママが切ってくれたので食卓に。

 

用事のついでにデパートに寄りました。おせちを注文しておくためです。作ればいいようなものですが、一応年中無休のしごとなので、頑張らないで、重箱につめたおせちは毎年買います。子供たちが帰省してくれば家族は5人になりますが、作るものもあるし今年は何時もより小さいのにしてもいいなと思いながら売り場に行ったのです。

 

思案して、そしてやはり何時も通りの大きさのを予約しました。そのことに別段意味は無いけれど、今年はそうしておきました。

 

 

わたくしを好きなときあり藪柑子  池田澄子 「ゆく舟」所収

 

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小雪 / 虹隠れて見えず

 

はやクリスマス気分。スプレー薔薇とクリスマスブッシュとツツジの枝。リースのようにいれました。

 

人の話を聴くとき、ついつい何か「大変だね」とか「よかったね」とかことばを口にしてしまいます。カウンセラーだったら「悲しいきもちがしたんですね」とか話す人の言葉を繰り返して傾聴するのかなぁ。暮らしの中ではそれも不自然かもしれません。

 

そうしたいと思っていなくても、ついジャッジしていると感じさせる時もあるかもなぁ。返事に失敗してしまった、とか、何も言えなくて「うんうん」と聴くばかりだったとか、今日はそんな話をいくつか聞きました。

 

場面によるし、正解も無いけど、言葉を口にしなければならないと思いこまないようにしたいと思いました。

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白菊黄菊

毎日結構暑いですね。午後はTシャツ1枚でちょうどいいくらいです。ふーっ。10月ってこんなでしたっけ?

 

この暑さではいささか菊は気が早いように思いますが、生け花に『菊盛り』というお決まりのカタチがあり、それをやりましたよ。まあ、やったといっても先生のお世話になりっぱなしですけれど。

 

 

しかしね、わざわざ菊花展でも観に行かない限りは菊の秋を身近に感じる機会もあまりないので、うれしいことのようにも思います。菊は活けてもいくらか長持ちしますしね。糸菊の方はもう3週間くらいももっていて、前回の花材の残り。

 

重陽の節句は何時だっけと調べましたら、今年は10月の28日だそうです。旧暦の9月9日。菊枕は作らないけど、忘れないように菊なます、菊酒、菊和菓子、、。ふふ。大人ばかりの家庭にこそ季節の行事は大事かもなぁ。

 

 

糸菊を見るとつい毎年思うのは、糸菊の柄の着物が欲しいなぁってことです。この頃は着物を着る機会もぜんぜん無いのに、それとは関係なく欲しいらしいです。先ずは物欲って、どうなんだろうか。困ったことです。ほほほ。

 

 

花びらも蕊も混みあふ小菊かな  鷹羽狩行

 

菊真白康成年譜余白あり     江木紀子

 

すがれゐし菊より傾ぎゆける雨  稲畑汀子

 

やわらかや十日の菊に雨の降る  川名将義

 

犬がゐて小菊よく咲く駐在所   阿部ひろし

 

乱菊となり放題を抱き起す    倉橋羊村

 

白菊の大輪天の冷え放つ     小川原嘘師

 

                   

 

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今年の蓮 2

 

 

もっと葉っぱが茂って欲しいと望んでいましたら、お天気と追肥のおかげでわさわさわさ。ワタシの背にも届きそうに伸び、葉も大きくなりました。葉っぱと花はおひさまの光を奪い合うように背伸びのしあいっこ。今日は6つほども咲きました。この数日が今年のピークかもしれません。

 

 

 

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今年の蓮

 

 

 

今年は花が早いそうです。もうすこし葉っぱが大きく茂ってから咲いて欲しいところですが、もう蕾が沢山ついています。

 

 

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梔 子

 

ママの部屋のベランダの梔子がさかりです。鉢植えなのに大きな花がどんどん咲くので、ママは木が痛むのではないかと思うらしく、どんどん切って部屋中が梔子をいれた花瓶だらけ。ワタシも分けてもらいました。

 

山梔子の花の晴間へ乳母車       中村 汀女

山梔子の香が深き息うながしぬ    中村 汀女

山梔子の匂はゞ匂へ中年過ぎ     鈴木 真砂女

花梔子ぼういふれんど娘にあらば    角川 源義

男子学生くちなしの花嗅ぎゆけり   鹿野 佳子

夕食の後の無聊や花くちなし       高原 節

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蓮の蕾

 

桜の頃、今年は初めて蓮をじぶんで植え替えました。大きな大きな水甕の底にびっしりと張った根を泥の中から全部引っ張り出して、その中から蓮根を一節、また泥に埋めます。ちからしごとですが、じぶんでやってみれば浮葉が出てくるうれしさもひとしお。その中から気が早い蕾がひとつ立ち上がってきました。無事に初花になりますように。

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花菖蒲

 

杜若とどこが違うのかしら?ですね。活け方のルールの違いはありますが、覚えるのは放棄。杜若のやさしく爽やかな感じと比べると直線的かなぁ。

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