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白菊黄菊

毎日結構暑いですね。午後はTシャツ1枚でちょうどいいくらいです。ふーっ。10月ってこんなでしたっけ?

 

この暑さではいささか菊は気が早いように思いますが、生け花に『菊盛り』というお決まりのカタチがあり、それをやりましたよ。まあ、やったといっても先生のお世話になりっぱなしですけれど。

 

 

しかしね、わざわざ菊花展でも観に行かない限りは菊の秋を身近に感じる機会もあまりないので、うれしいことのようにも思います。菊は活けてもいくらか長持ちしますしね。糸菊の方はもう3週間くらいももっていて、前回の花材の残り。

 

重陽の節句は何時だっけと調べましたら、今年は10月の28日だそうです。旧暦の9月9日。菊枕は作らないけど、忘れないように菊なます、菊酒、菊和菓子、、。ふふ。大人ばかりの家庭にこそ季節の行事は大事かもなぁ。

 

 

糸菊を見るとつい毎年思うのは、糸菊の柄の着物が欲しいなぁってことです。この頃は着物を着る機会もぜんぜん無いのに、それとは関係なく欲しいらしいです。先ずは物欲って、どうなんだろうか。困ったことです。ほほほ。

 

 

花びらも蕊も混みあふ小菊かな  鷹羽狩行

 

菊真白康成年譜余白あり     江木紀子

 

すがれゐし菊より傾ぎゆける雨  稲畑汀子

 

やわらかや十日の菊に雨の降る  川名将義

 

犬がゐて小菊よく咲く駐在所   阿部ひろし

 

乱菊となり放題を抱き起す    倉橋羊村

 

白菊の大輪天の冷え放つ     小川原嘘師

 

                   

 

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今年の蓮 2

 

 

もっと葉っぱが茂って欲しいと望んでいましたら、お天気と追肥のおかげでわさわさわさ。ワタシの背にも届きそうに伸び、葉も大きくなりました。葉っぱと花はおひさまの光を奪い合うように背伸びのしあいっこ。今日は6つほども咲きました。この数日が今年のピークかもしれません。

 

 

 

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今年の蓮

 

 

 

今年は花が早いそうです。もうすこし葉っぱが大きく茂ってから咲いて欲しいところですが、もう蕾が沢山ついています。

 

 

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梔 子

 

ママの部屋のベランダの梔子がさかりです。鉢植えなのに大きな花がどんどん咲くので、ママは木が痛むのではないかと思うらしく、どんどん切って部屋中が梔子をいれた花瓶だらけ。ワタシも分けてもらいました。

 

山梔子の花の晴間へ乳母車       中村 汀女

山梔子の香が深き息うながしぬ    中村 汀女

山梔子の匂はゞ匂へ中年過ぎ     鈴木 真砂女

花梔子ぼういふれんど娘にあらば    角川 源義

男子学生くちなしの花嗅ぎゆけり   鹿野 佳子

夕食の後の無聊や花くちなし       高原 節

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蓮の蕾

 

桜の頃、今年は初めて蓮をじぶんで植え替えました。大きな大きな水甕の底にびっしりと張った根を泥の中から全部引っ張り出して、その中から蓮根を一節、また泥に埋めます。ちからしごとですが、じぶんでやってみれば浮葉が出てくるうれしさもひとしお。その中から気が早い蕾がひとつ立ち上がってきました。無事に初花になりますように。

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花菖蒲

 

杜若とどこが違うのかしら?ですね。活け方のルールの違いはありますが、覚えるのは放棄。杜若のやさしく爽やかな感じと比べると直線的かなぁ。

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杜 若

 

昨夜、すっころげて落ちて顔をごつんと打ちました。どこをどうやってそうなったのかじぶんでもよくわかないんですが、血が出るような感じにはなっていません。目と目のあいだ、鼻のてっぺん、鼻と唇のあいだ、上唇にあからさまな赤い打ち傷。

 

顔を柵にぶつけたには違い無いのですけれど、階段だったので手に持っていた重たい石油ストーブも落としたくないと思ったらしく。もう力任せに1度に荷物を運ぼうとするのはやめにしましょーねー。

 

今日は会う人会う人に『どうしたの?』と訊いてもらい、『折角の美人が台無しでしょ』とおじさんの駄洒落なみのセンスで返事を返すという事態になったのでした。


さておき、先々月に久しぶりに髪型を変えたんです。そのせいでポチャッとした顎のラインが出てしまい、我ながらあの昭恵夫人的なニュアンスが。しかしあの昭恵夫人には一流の美容師さんがついていらっしゃるのでしょうから、まあそれは良しとして。

 

えーと、やや気持ちが落ち着いてみますとね、目、鼻、口の縦のラインを打ってですね、ワタシのビーバーのように少し前に出ている2本の前歯は何ともなかったことは幸いでございました。

 

ほら、だってね、前歯が2本無い昭恵夫人を想像していただけますか? おほほ。


 

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マリーゴールドの匂い

 

マリーゴールドを植えました。スーパーマーケットで1株79円。むかしのイメージに比べて色合いもさまざまみたい。ほのかに匂いがします。マリーゴールドの匂い、わかりますか? かいでみれば、ああ、そうそう、と思いだす匂いです。万壽菊、千壽菊、紅黄草とも呼ばれるようですが、すぐにはピンときませんね。

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一初

イチハツはあやめの仲間でいちばん早くさくからイチハツだそうだ。写真がまずいけど、生け花の材料としてはベーシックなもので活けかたの決まった形もある。だけどいっときのものだからお稽古用にはあまり出回っていない印象。

 

庭の、水に浸けたままになっている杜若の鉢も青い葉を伸ばしていて、蓮も今日植え替えるつもり。桜は葉桜になりつつあり、ぐんぐん季節はすすむなぁ。置いてきぼりにならないようにしないとね。たぶんからだを動かせば焦らないで済むんじゃないかな。

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ユーカリのブーケ

 

スマホ📱を持ってソファーにごろりん。ワタシの定番、お決まりの得意技ですが、果たしてごろりんのまま更新出来るのか? ハハハ。

 

ご近所にお花やさんがございます。三十代後半あたりのご夫婦がやっていらっしゃいます。そこの月に1度のアレンジ教室みたいなやつにたまに行きます。花代を払って、自分で作らせてもらう感じのお気楽。

 

取り敢えずはややこしいことや斬新なことはやりません。丸や四角のアレンジやブーケ。その場合、花材の選びの慣れが大事かなと。お店のご主人が選んで支度しておいて下さるので、フムフムとお気楽に束ねていきます。

 

渋い色のあじさいはなんと!1600円ほどもして、サービスして取り合わせて下さいました。自分じゃ決して買いませんね。花材を書いておきましょ。オレンジ色の丸い菊2本、オレンジ色のミニ薔薇1本、ワインとピンクのカーネーションを各1本、小さい赤いドラセナ1本、緑の穂、変わり種マリーゴールド、丸葉ユーカリに似たペラペラユーカリ、と、チョコなんとか高いあじさい。ヒペリカム。穂がちょんちょんと飛び出すところがチャームポイント。

 

⬇は今日初めての方が作っていらした丸いアレンジ。渋い色のトルコ桔梗は何かと使いやすそう。長持ちするし。グリーンのもふもふは撫子の仲間。グリーンはやはりアイビー。

 

 

⬇前回の花材。ピンクッション。

 

出来たブーケはお三弦のお師匠さんのお誕生日プレゼントにイタシマス。

 

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