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五感 『 穂 の 一 』

 

五感HP

 

毎度すこぶる写真が悪いですが、実物はもっと魅力的です。大阪のおみやげにいただいた『穂の一』という名前の、お米の最中クッキー。  最中? クッキー? お米? ちょっとだけまどろっこしいですね。ふふ。

 

もち米で作った最中の皮に、軽い感触のお米で作ったクッキーが詰まっています。ごくごく軽く、不思議な感触です。最中というのとも、クッキーというのとも、少し違います。

 

大阪の北浜はもとは米蔵、米市が立ち並ぶ場所であったそうで、お米にこだわった洋菓子を発信していくというコンセプトで作られているみたい。HPを拝見すると、生のケーキからロールケーキ、焼き菓子もろもろなど。チョコレートのお店も展開しているみたい。

 

デパートには出店しているものの、今はまだ実店舗は大阪だけのようです。

 

穂の一にはカカオのお味もあり、そちらも美味。

 

新しい感覚のお菓子、かつ軽く、日持ちして、食べる人を選ばず。緑茶にもコーヒーにも合うはずで。知らないお菓子に会ったときのウキウキを感じましたよ。

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げきぴあ の 記事

大変お行儀が悪いのですが、ねっとの記事は先には読めなくなってしまうので、「げきぴあ」さんから持ち帰らせていただきました。ぺこり。こんな記事を読む時がいちばんわくわくです。

■リチャード三世公式。

 

ルーマニア演劇の鬼才のもと、手塚とおる、今井朋彦、植本純米が"女性役"で集結!「リチャード三世」。

 

――皆さんは今回、オーディションによる選出とのこと。オーディションを受けたきっかけは、演出がルーマニア演劇を代表するシルヴィウ・プルカレーテさんということがやはり大きかったのでしょうか?

 

手塚 僕はもう大ファンでしたんで。プルカレーテさんの作品を観ると毎回、どうやって作っているのかが全く想像つかない。何か雑に見えるところが後でものすごく緻密なシーンになっていたりするんですけど、そういう組み立てがエチュードなのか、あるいは最初からがっちり決まっているのか。それが知りたいなぁと思ったのが最初ですね。だから本当にコロスの一人でもいいから出たかったし、ご本人にお会いしたいという一心でした。

今井 僕は大雑把に言うと"シンプルで力強い"舞台というのが肌に合うというか、好きなんですね。プルカレーテさんの舞台は来日公演の『ルル』(2013年)を観ていますが、そういう印象が残って、すごくいい舞台だなと。なのでオーディションの話を聞いたとき、「ぜひお願いしたい」と言いました。

 

 

植本 僕はプルカレーテさんの作品は映像でしか観たことがなかったんですけど、この舞台がもしかしたらオールメール(全員男優)になるかもしれないという噂はなんとなく聞いていたんですね。

だったら、うちの劇団(花組芝居)が男ばっかりで現代劇をやっている特殊な劇団なので、そういう企画には1人ぐらい入らないとダメだろうと。

 

手塚・今井 (笑)。

 

――お話に出たように、この 『 リチャード三世 』 は渡辺美佐子さん以外オールメールで上演されます。

手塚さんが主人公リチャード三世の妻となるアン、今井さんが王妃マーガレット、植本さんが王妃エリザベスと、お三方とも女性役。植本さん以外の方は、女性役は初めてですか?

 

手塚 長年やっているので記憶が定かじゃないです、初めてだと思います。基本的に、男性女性ってあんまり考えないで演じていたりするとこ、あるんで。

 

植本 常人の役があんまりないんじゃ(笑)。

 

手塚 そうそう。普通の人間の役ってのがあんまりないんで(笑)、そもそも性別がないとか。

 

今井 精神的に女性みたいな人の役はやったことありますけど、女性の役は初めてです。オーディションが進むにつれてそんな話になり、「おっと、そうきたか」と(笑)。ただキャストに純さん(植本)がいらっしゃるというのを聞いて、女性役で純さんと比べられたらキビしすぎると思いましたね(笑)。

でも話を聞くと、女形として女性を見事に具現して欲しいとかそういうことではなさそうだったので、だったら何かできるかもと。

 

植本 求められているのは、エッセンスとしての女役。だから僕の場合は、普段自分がやっていることをどこまで封じられるかというのもあるし、どこまで出していいのかダメなのかというのも今せめぎ合いですね。

こないだ、(佐々木)蔵之介くん(=リチャード三世役)と1対1のシーンをやったんですけど、やっていることは同じ女役なのに、普段の芝居と感覚が全く違うんです。

つまり自分がそこまで女性の方に振り切っていない部分がある。例えば、「ここは素でやってください」と言われるシーンがいくつかあるんですけど、そういうときもどこまで素なのかっていう。自分は女形をやるとき、1回女のスイッチを押して、そこから役柄のスイッチを押すことが多いんですが、「素で」と言われたときに役柄のスイッチだけオフにして女だけ残す、あるいは全部オフなのかとか、今探っている最中です。

 

――「 素でやってください 」ということ自体、大胆で面白い演出ですね。

 

手塚 「ここで1分、みんなで雑談してください」なんてシーンも。物語に関係なく、本当に雑談です。『リチャード三世』という作品で見せるのは何年分もの時間が過ぎていく過程なんだけども、"1分の雑談"というシーンを入れることによって、舞台上の1分と客席の1分が重なる。

たぶんプルカレーテさんの中では舞台上の役も客も同一に観ていて、動物園の動物じゃないけど(笑)僕らをどう見せるのか、それをどう面白がれるのかどうかが一番なんだろうって感じるんですね。ま、そのシーンが本番で残っているかどうかはわからないんですけど。

 

植本 今とにかく、作っては壊し、作っては壊し。

 

今井 その言葉どおり。

そうおっしゃる演出家に何人かお会いしていますけど、やっぱりそう簡単に壊せるものじゃない。ここまで「あ、やめた」って平気で言える人はなかなか(笑)。

 

植本 次の日に変わるときもあるし、休憩を挟んでもう変わるときも(笑)。

 

手塚 僕も演出もたまにやりますが、こういうことはとても僕にはできない。いろんな勇気がないですね。

 

今井 でもあれだけ大胆に壊せるということは、根っこ、まあ核といってもいい部分に揺るぎないものがあるからだと思うんですよ。それすらもおぼつかないと、ほんとに壊したときに2度と積み上げられなくなっちゃう。そういうことが感じられるので、「ああ、そんなに壊しちゃうんだ」と思っても(苦笑)、「じゃあ次のプランでいきましょう」って気にこっちもなれるんです。

 

植本 そして変わったときの方が「なるほど。それも面白いね」って思えるし。

 

――『 リチャード三世 』 はシェイクスピア作品の中でも有名ですが、いま話題に出た要素だけでも相当革新的な 『 リチャード三世 』 になることは予想できますね。

 

手塚 なんかときどき、シェイクスピアというのを忘れることがあります(笑)。英語圏の人でもとまどうようなテキストレジ(=台本の修正・変更)で、僕らは今シェイクスピアをやっている。(台詞を)削いで削いでこの1行だけ残すとか、半ページぐらいでひとつの幕が終わっちゃうとか。だから現在の台本は、シェイクスピアなのに1時間もののドラマぐらいの厚さなんです。

でもそうしてもなおこの台詞を残しているという意味合いが演出家の中にあって、その言葉でひとつの場面を成立させるためのいろんなパターンを、プルカレーテさんは持っている。やはりルーマニアは少し前まで社会主義の国だったんで、そこで演劇をやっていくことのリスクとプライドの比重がものすごく大きいんだと思います。

かつては実際に、下手したら死刑になるかもしれないという検閲の中でやっていたわけですから。『リチャード三世』ならチャウシェスクに結び付けて彼が崩壊していく様を見せるというのを、たぶんいろんなオブラートに包みながら、でも客にはその政治的メッセージがわかるように作っていったんでしょう。

そういう社会性とエンターテインメントとの行き来をいっぱいやってきた人なので、方法論の豊富さなどに、他の国の演出家よりも「うわ、手練れだな」と思うことが多いですね。

 

今井 この作品にはアクセントになるような庶民のシーンがなくて、王宮にいる人たちだけで展開していく。言ってみれば、登場人物は権力の側にいる人たちばっかり。リチャード1人が悪党で、周りがそれに翻弄されるという描き方もできるけど、「こいつら全部権力の側で、じゃあほぼ一緒」というような感覚が、プルカレーテさんの中にあるのかなと。稽古場で見ていても、権力の側にいる人たちへの皮肉の持ち方が強烈だなと感じることが何度かありましたね。

 

手塚 プルカレーテさんはおとぎ話であるとか、シェイクスピアの"物語"というものに、どこか信用を置いていないっていう。その根本に何を描いているのかが大事で、そこに到達する物語には重きを置いていないんです。それは誘導であるし、誘導とはひとつの権力だから、そこに自分は乗っからないし乗っかりたくないと思っている人が作る演劇というのは、やっぱり面白いんですよね。

だからシェイクスピアの戯曲ではなく、プルカレーテさんの持っているテーマを僕らがどう汲み取って形にしていくか、その発見を毎回やっていくことが稽古になっている。

僕らが通常の稽古でやっているような練習や反復ってこととは、あまり関係なかったり。だから劇場に行ったらまたゼロに戻る可能性が十分あるという中で稽古をしていて、そのスリリングに僕らがどのぐらい耐えられるかっていうのもあるんですけど(笑)。

 

植本 逆に初日とか、緊張しなさそう。スーッと入っていって、台詞忘れたら考えて喋ればいいかな、みたいな(笑)。今回は瞬発力とか対応力を求められている気がするから、そこを頑張りたいです。

今回はとにかく、答えを急ぎすぎたら負けなんだっていう(笑)。

手塚 ま、完成なんて結局しないですからね、演劇なんて。

取材・文 武田吏都

 

「リチャード三世」

■10月18日 (水) 〜2017年10月30日 (月) 

※10/17(火)プレビュー公演

■東京芸術劇場 プレイハウス

 

作:ウィリアム・シェイクスピア

翻訳:木下順二
演出・上演台本:シルヴィウ・プルカレーテ

出演:

佐々木蔵之介

手塚とおる 
今井朋彦 
植本純米(植本潤改メ)

長谷川朝晴 
山中崇

山口馬木也
河内大和 
土屋佑壱 
浜田学 
櫻井章喜

八十田勇一
阿南健治
有薗芳記
壤晴彦

渡辺美佐子

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白菊黄菊

毎日結構暑いですね。午後はTシャツ1枚でちょうどいいくらいです。ふーっ。10月ってこんなでしたっけ?

 

この暑さではいささか菊は気が早いように思いますが、生け花に『菊盛り』というお決まりのカタチがあり、それをやりましたよ。まあ、やったといっても先生のお世話になりっぱなしですけれど。

 

 

しかしね、わざわざ菊花展でも観に行かない限りは菊の秋を身近に感じる機会もあまりないので、うれしいことのようにも思います。菊は活けてもいくらか長持ちしますしね。糸菊の方はもう3週間くらいももっていて、前回の花材の残り。

 

重陽の節句は何時だっけと調べましたら、今年は10月の28日だそうです。旧暦の9月9日。菊枕は作らないけど、忘れないように菊なます、菊酒、菊和菓子、、。ふふ。大人ばかりの家庭にこそ季節の行事は大事かもなぁ。

 

 

糸菊を見るとつい毎年思うのは、糸菊の柄の着物が欲しいなぁってことです。この頃は着物を着る機会もぜんぜん無いのに、それとは関係なく欲しいらしいです。先ずは物欲って、どうなんだろうか。困ったことです。ほほほ。

 

 

花びらも蕊も混みあふ小菊かな  鷹羽狩行

 

菊真白康成年譜余白あり     江木紀子

 

すがれゐし菊より傾ぎゆける雨  稲畑汀子

 

やわらかや十日の菊に雨の降る  川名将義

 

犬がゐて小菊よく咲く駐在所   阿部ひろし

 

乱菊となり放題を抱き起す    倉橋羊村

 

白菊の大輪天の冷え放つ     小川原嘘師

 

                   

 

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映画『 幼な子われらに生まれ 』

 

2016年

出演:浅野忠信、田中麗奈、池田成志、宮藤官九郎、寺島しのぶ 
原作:重松清「幼な子われらに生まれ」
脚本:荒井晴彦  監督:三島有紀子

 

こういう映画が観たかったわけではなくて、どこやら外国のアートをめぐる旅を描いた作品を観るはずが終わってしまっていました。どっぷり夏に疲れた、もう1カ月以上も前のこと。

 

重松さんの原作なぁと思いつつ、何時も行く映画館のHPのレビューが褒めているので、まあいいかと思った次第。悪くなかったです。原作が書かれたのはもう20年以上前だそうで、言われてみれば、あんあんなるほどーー。

 

家族が面倒で難しくて深淵で、かつ鼻先を突っ込んですりすりしたいほど愛おしくって、その本質は多分変わっていないのだろうけれど、やっぱり変わっているんじゃないですかね、家族像というもの。もうかたちをどう留めたらいいのか戸惑ったままに漂っていることに慣れっこになっているような。

 

脚本の荒井晴彦さんは、かの『遠雷』(81/根岸吉太郎監督)や『ヴァイブレータ』(03/廣木隆一監督)や数々の日活ロマンポルノの脚本を書かれた方だそうで、なるほど。三島監督の作品はたぶんこれまで観ておらず。

 

どうして浅野パパは家でもシャツのボタンを首元まで留めちゃってるのかなぁ。コツコツと努力を積み重ねることでしか家族は形を保たないものらしい。そして、時間とともにまたそれは変わっていくよね。いいも悪いもなく。田中麗奈さんがいちばんリアルだったかも。

 

 

 

 

[ 映画のじかん ] comments(0) / trackbacks(0)
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栗むき

 

こんばんは。ご無沙汰しています。お休みしつづけていると書きにくくなるものですね。はい、おかげで元気です。ずいぶん過ごしやすくなりましたね。お彼岸まで過ぎてしまいました。あーー、早い早い。もうすぐお月見、もうすぐ冬、もうすぐ正月ですよ。ふーーーっ。

 

ここ数年自分では栗を剥きませんでした。ね、ちょっと面倒じゃないですか? 先日八百屋のおかあさんに、「むき栗、そのうち入る?」と訊いたばかり。おかあさんは「どうかなぁ」と言っていて、どうしようかと思っていたところでした。

 

そこへ、有り難くも栗到来! 

 

たまには剥きなさいよってことでしょうね。こんな真夜中に剥いております。 お湯に漬けておいてまず鬼皮を。それをまたお湯に漬けておいて次は渋皮を。明日は栗ごはんがおいしいぞーー! 

 

世の中の、ごはんを作っている人みんな。自分で栗を剥こうかなぁ、どうしようかなぁ、って迷っているのかな。

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台風一過

  

おととい、台風が過ぎて行きました。夜にはこちらはもう静かになり、昨日の朝は晴れました。

 

枯れ蓮も好きなのでガバガバと枯れ放題にしていますが、風で折れて周りの邪魔になるのは切りました。

そして、茎がのびてきてワタシを喜ばせていた曼珠沙華。白いのが咲きました。

 

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蔵 舞台「リチャード3世」

お盆で、13年半やっていた蔵之介さんふぁんとしてのHPを閉じました。ずっとつきあっていけるお友達も得ることが出来ましたし、沢山の方にお会いすることも出来ました。舞台にお花や差し入れを贈ったりするお世話もとってもたのしくわくわくする体験でした。おかげでそのことはワタシ自身の一部としてたしかに残っていくと思います。お世話になったみなさま、大変大変ありがとうございました。

 

時間は過ぎていきますねー。蔵之介さんはその間に沢山のおもしろいおしごとぶりを見せてくださり、何といってもこれからのおしごともたのしみな大人の俳優さんでいらっしゃることがふぁんとして誇らしいです。

 

みなさま、ではまた何処かの劇場でお会いしましょうね。

 

 

 

■ 舞台「リチャード3世」公式

作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:木下順二
演出・上演台本:シルヴィウ・プルカレーテ

 

出演:佐々木蔵之介
手塚とおる 今井朋彦 植本純米(植本潤改メ)
長谷川朝晴 山中崇
山口馬木也 河内大和 土屋佑壱 浜田学 櫻井章喜

八十田勇一 阿南健治 有薗芳記 壤晴彦

渡辺美佐子

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蔵「嘘八百」予告&「空飛ぶ映画」 

 

 ▣ 映画「嘘八百」公式 2018年1月公開 武正晴監督(百円の恋)

 

 ▣ 映画「空飛ぶタイヤ」公式 2018年公開 本木克英監督

 

 

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映画 『AMY エイミー』

 

上映していた当時観に行けないままになって、もうWOWOWでやってくれるまでに時間が経ってしまいました。録画予約はしていたものの、TVの放映に時間にチンと座って視聴した次第です。

 

エイミーが活躍していたころ、音楽に疎いワタシの中に空前の音楽ブームがありました。自転車でスーパーに行く時も、お風呂に入る時も音楽を耳にしていました。そしてその頃に、リアルな、絶対的なディーバだったのがエイミーでした。

 

この映画は、2011年の夏に27歳の若さで亡くなってしまったエイミー・ワインハウスというイギリスの歌手のドキュメンタリーです。世界的なヒットやグラミー賞とともにスキャンダルや過激な発言も注目された女の子でもありました。

 

スターとして生きていくレールには乗れなくて、恋に依存したりお酒やドラッグにのまれたりしました。天才的な歌手であった彼女にはそのことは悲劇としか言いようがなくて、そうじゃなく生きるチャンスも確実にあったと思うけれど、それでもなおそれが彼女であったんじゃないかという気がしたのです。

 

 

 

町山さんの解説を読んでよりよくわかったんですが、☝は、「みんなが麻薬中毒のリハビリに行けって云うんだけどワタシは行かないわ 」って歌詞になっているそうで。「リハビリ施設に行くよりダニー・ハサウェイを聴いている方がいいわ」って。

 

 

 

それでもって、☝は、「じぶんとしたばっかりの彼はそれも乾かないうちに他の女のとこに行っちゃって、ワタシを置いて行っちゃったから麻薬中毒に戻るわ」ってことらしいです。 CDを聴いていた当時も何となく歌詞は知っていたつもりだったのに、嗚呼そうでしたかーーーって感じ。赤裸々な生きにくさそのものが彼女の歌なんだなぁ。

 

 

 

 

 

もうステージの上でどうにも歌えない、歌わない彼女の姿などを映画の中で沢山観ました。可哀想だよぉぉぉ。だけど、彼女が最高のディーバであったことは確かで。

 

人生は自分で選択していくものだけど、そうとしか出来なかったってことがあるよなぁぁと思ったのでした。あ、でも、クソバカ最低男にのめり込まないように気をつけるくらいはした方がいいよね、ってことですが。まあ、それも含めて彼女は彼女だったのでした。エイミーこれからもずっと愛してるよ。

 

 

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カシウェア

 

我が家の年季の入ったソファーというのは、ずいぶん昔に革からウールの生地に張り替えたたものです。座るだけなら何ともありませんが真夏にゴロリンとしようと思うとどうもザラザラやチクチクした感触が気になります。そこで大きいバスタオルをかけたりとか、得意のゴロリンタイムの質の向上につとめねばなりません。

 

そしてゴロリンしながら出来心でタオルケットを検索してみました。何だかタオルケットというのも少し重たい感じするけどなぁと思いつつ。そしてつい出来心でポチしてしまったのが写真のブツでございます。どんな素材かよくわからなかったのですが、ワタシ、どうもこのような緞通的な柄に弱いのでございますよ。うふふ。

 

どうやらカシウェアというものらしいです。公式HPはこんな感じ。タオルとは云うもののどうやらポリエステル100%らしい。感触はよろしゅうございます。軽いし。ほらほら、この頃うら若き乙女たちのパジャマめいたものにふわんふわんした兎さんのようなものがありますでしょ?(言いたいことわかるかしら?・笑) まさにそんな感じです。

 

すぐにもう一枚欲しくなりましたけれど目下は我慢です。ええ、下に敷き、上に掛けするのが希望ですわ。オホホ。とりあえずは満足しております。もしかしたら贈り物なんかにも良いのじゃないかしら、とも思っておりますよ。

 

この連日の暑さ。どうぞみなさまも良きお昼寝タイムをお過ごし下さいませ。

 

 

昼寝子や生まれし日のごと髪濡れて  石川桂郎

 

さみしさの昼寝の腕の置きどころ   上村占魚

 

病む妻の我をみてゐる昼寝かな    吉岡泰山木

 

昼寝よりさめて女神の像洗ふ     有馬朗人

 

昼寝だけして帰りたる夫婦かな    木野加寿江

 

 

 

[ つれづれ ] comments(1) / trackbacks(0)
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